【2025の人気アイテム】 高麗紅茶碗　申相浩作　[超美品] [希少品]

グラス/カップ/酒器···茶器/抹茶碗 素材···陶磁器(セラミック) 切子/焼き物ブランド···その他焼き物 皿/プレート形状···丸 1987年韓国ソウルにて購入。 申相浩は高麗政治技法の無形文化財技能保持者として、いわゆる人間文化財(人間国宝)に認定されている。 申相浩(1947- )は1965年陶芸研究所を設立、 1975年、弘益大学産業美術大学院修士課程卒業、1981年弘益大学教授、1998年から2003年まで弘益大学校美術大学学長を務める。 購入した1987年当時、申相浩は高麗、李朝の韓国陶芸の伝統を守り、しかもシャープな現代感覚が評価された気鋭の陶芸家であった。アメリカやヨーロッパにも渡り、世界的に造形家として、当時の韓国のかがやける期待の星であった。 今回の出品物は、まさに申相浩のユニークな挑戦を表現したものではないでしょうか。 高さ　7.5センチ　幅　12センチ 共箱には、同氏履歴、作歴、藤原雄氏の紹介書が同封されている。また参考までに、当時の韓国の梱包材もそのまま封入している。 #韓国人間文化財 #韓国人間国宝 #申相浩 #高麗茶碗 #希少品 #超美品

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